石川県民なら誰もが一度は見たことがある屋外看板・・・エムザやアプライト、海天寿しなど・・・ジャグワークスが作った看板はたくさんあります。 制作事例をまずはご覧ください。「あ、これ見たことある！」がたくさん発見できるはずです。

昔は文字やイラストは人の手による巧みな技術で描かれてきましたが、今ではほとんどの看板でカッティングシートやインクジェットシート貼りで作成されています。
大きな看板だけでなく、ミニ看板やドア・ガラス窓、車などにもよく使われています。
看板の素材としては、アクリル・ステンレス・木など、様々なものが使われています。ジャグワークスでは、シートの作成はもちろん、素材選びから施工までお店のイメージにあわせてご提案することができます。
お店のイメージをお聞かせください。業種を問わず、日本全国どこからのご注文でも対応いたします。
必要に応じて、ロゴデザインなども行います（別途有償）。

木製の看板は、人に優しい温もりを伝えることができ、老若男女すべてに好印象を与えます。
ジャグワークスでは素材の提案、オリジナルデザインの立案から制作、必要ならば設置まで、幅広くサポートしております。
業種を問わず、日本全国どこからのご注文でも対応いたします。・ご要望のイメージに合わせて、松、杉、かつら、とち、けやき等の木材を使って制作します。
・彩色は用途に合わせて、墨、岩絵具、オイルペイント、ラッカー、ウレタン等を使います。
・外部での設置は、軒下であればＯＫです。
・必要に応じて、ロゴデザインなども行います（別途有償）。

美しい輝きのガラス看板は誰からも好かれる、素敵な素材です。
ガラスを使用した看板は最近とても人気があります。ジャグワークスでは、ガラスのみはもちろん、ガラス＋木、ガラス＋アクリルなど、お店のイメージにあわせた素材のコラボレーションをご提案することができます。
お店のイメージをお聞かせください。業種を問わず、日本全国どこからのご注文でも対応いたします。
必要に応じて、ロゴデザインなども行います（別途有償）。

スクリーン印刷とは、細かい網目状のスクリーン版をインクが通過することによって印刷する孔版印刷です。
かつては製版生地に絹（シルク）が用いられていたことから、シルク印刷と呼ばれていましたが、現在では絹に代わり、合成繊維が用いられることが多くなりました。スクリーン印刷はガラス・プラスチック・合成樹脂・金属・布などほとんど、どのような素材にでも印刷することができます。
また、製版技術の進歩によって、精密な画像の印刷も可能になり、耐久性もバツグンなので、いろいろな分野で利用されています。ジャグワークスでは、お店のイメージにあわせた素材選びからご提案することができます。 お店のイメージをお聞かせください。業種を問わず、日本全国どこからのご注文でも対応いたします。
必要に応じて、ロゴデザインなども行います（別途有償）。

ガラス繊維を樹脂でコーティングして、作り出すFRP造型。
とても丈夫で長持ちするので、屋外のオブジェ、遊具としてとても喜ばれています。リアルな形を創造することによってインパクトあるメディアとして看板にも使われています。
ジャグワークスでは、豊富な実績を元に、お客様オリジナルのFRP造型を、企画・設計・施工いたします。
（写真右は2006年東京ゲームショウのために制作した4ｍのロボット）お見積は無料です。
まずはご希望と予算などをメールなどでお知らせください。お近くの場合は直接お打ち合わせも可能ですし、遠方の場合はファックスや電話を使ってお打ち合わせを行い、ご納得のいただいた上で制作いたします。